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小型船舶免許試験の内容

小型船舶操縦士免許の
試験の内容についてお話します。

学科試験、実技試験、身体検査の3つが行われます。

・学科試験
二級の学科試験では「操縦者の心得及び遵守事項」
「交通の方法」「運航」の3科目が出題されます。

一級ではさらに「上級運航 Ⅰ」「上級運航Ⅱ」を合わせた
5科目が出題されます。

二級では全部で50問が出題され、1時間10分で解答します。
一級は全部で、64問、解答時間は12時間20分です。

四枝択一のマークシート式試験です。

1問につき配点10点ですから、二級の場合は500点満点になります。
「操縦者の心得及び遵守事項」・・12問(120点)
「交通の方法」・・・・・・・・・14問(140点)
「運航」・・・・・・・・・・・・24問(240点)


・実技試験
実技試験には「小型船舶の取扱」
「基本操縦」「応用操縦」の3科目があります。

一・二級の実技試験の場合、総トン数5トン未満で
全長9m以下の小型船舶を使用して試験が行われます。
試験は一人当たり30分程度。

科目の内訳は次のとおりです。

1 小型船舶の取扱(60点満点、36問以上合格)

•発航前の点検
•機関運転
•トラブルシューティング
•解らん、係留
•結索
•航海計器の取扱

2 基本操縦(120点満点、72点以上合格)

•安全確認
•発進、直進、停止
•後進
•変針(旋回)
•蛇行(連続旋回)

3 応用操縦(120点満点、72点以上合格)

•人命救助
•避航操船
•離岸
•着岸

合計300点満点、210点以上獲得すれば合格です。

http://inomatakaiji.jp/
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小型船舶免許を取得するには

ボート免許を取得する方法は2種類あります。
受験コースと教習所コースです。

■受験コース
海洋レジャー安全・振興協会で実施している
身体検査・学科試験・実技試験を受験して
免許を取得するコースです。

学科・実技とも独学で受験することができますが、
学科試験の教習を実施している民間ボート免許スクールもあります。

■教習所コース
湖国土交通省に登録された小型船舶教習所で実施している
教習を修了すれば、学科と実技の国家試験を受験することなく、
ボート免許を取得できます。

一度の試験で免許を取得するのではなく、
操船に関する体系的な知識と技術を身につけるのが目的です。

費用は受験コースよりも割高になりますが
操船技術を確実に身につけることができます。

http://inomatakaiji.jp/

小型船舶免許の種類

海事代理士の猪股です。

今回は、小型船舶免許の「種類」について
お話いたします。

「小型船舶操縦士免許」は、総トン数20トン未満の船舶
いわゆる「ボート」を操縦するための免許です。

一級・二級・特殊の3種類があります。

■一級小型船舶操縦士免許
すべての海域を航行することができる免許です。

■二級小型船舶操縦士免許
湖川、平水区域及び海岸から5海里以内の
海域を航行することができる免許です。

※平水区域とは、陸岸に囲まれた比較的静穏な海域で
国土交通省令で定められている51の海域を指します。

※一海里は1.852kmです。5海里は9.26kmです。

■二級技能限定
二級小型船舶操縦士免許には、2種類の技能限定があります。
若年者5トン限定」では、総トン数五トン未満のボートのみ操縦できます。
湖川小出力限定」では、湖川用の小出力のボートのみ操縦できます。

■特殊小型船舶操縦士免許
水上オートバイ(特殊小型船舶)を操縦するための免許です。
一級・二級免許では水上オートバイの操縦はできません。
水上オートバイの操縦には、必ず
特殊小型船舶操縦士免許が必要なのです。

http://inomatakaiji.jp/





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